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夕方の散歩

気持ち良く寝るためにはしっかりとした睡眠を取ることが必要です。快眠できる睡眠方法など寝ることについてを深堀りしていきます。

夕食前後に散歩して体温を上げる!

汗をかいている女性の画像

人間の体は午後になると体温が上がりやすいといった特徴を持っています。そして夜になると基本的には体温は下がる傾向です。最も体の体温が下がる時間帯が夜中の2時〜3時頃。この体温というのは表面的なものでなく、腸で測られた深部体温といった概念がベースになっています。

この深部体温が下がってくると人間は眠くなる傾向があります。特に昼との差が大きいほど眠気も大きくなると言われています。

そのため日中に体をあまり動かさない人は昼間の深部体温があまり上昇せずには夜との差が小さくなります。こうなると体温のメリハリができないために昼間に寝てしまい、夜は眠れなくなるといった症状が起こりやすいのです。ですから昼間の明るい内に少しでも体を動かして深部体温を上昇させることは夜の質の良い睡眠に繋げることができます。

効果的とされているのが、寝る4時間〜5時間前に体温を上げておくこと。こうすることで夜になると体温の下がりとの差が生まれて眠りやすくなります。そして寝付きも良くなるのです。

こうやって考えると運動をするタイミングというのは夕食の前後がベストになります。簡単なウォーキング運動などで良いので体を動かして体温を上げる作業をするようにしましょう。

特に普段から体を動かさない高齢者やデスクワークの人には効果的な方法となりますよ。